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ダイソーの「ねんどのし棒へらセット」で小麦粘土を更に楽しもう

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ハリー
ハリー
やあこんにちはハリーですぞ

 

3歳の息子は最近小麦粉でできた小麦粘土にハマり中。

 

以前ダイソーで…

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コスパ良しの小麦粘土のセットを買ってあそんでいました。

 

そして今回はのし棒やへらのセットも100円(+税)で売っていたので購入してみました。

 

粘土あそびが更に盛り上がるアイテムですよ。

 

ダイソーの「ねんどのし棒へらセット」で伸ばしたり切ったりして楽しもう

我が家は小麦粉粘土用に購入したのし棒へらセット。

けれどもちろん小麦粉粘土以外にも、油粘土やお米の粘土や紙粘土にだって使うことができます。

 

息子は小麦粉粘土に使用しているのですが、のし棒が何よりも嬉しい様子。

コロコロコロコロ転がして、勢い余って転がまくり過ぎてテーブルから落とすことも。

小麦粉粘土であればやわらかくて簡単にぺちゃんこにして伸ばすことができるので、特に楽しいようです。

 

へらでは粘土を刺して食べる真似をしています。

無理矢理食べさせようとしてくるのですが、本気で口に入りそうなのでやめてほしいところ。

 

のし棒の中にへらをしまうことができる

実はこの、のし棒はフタがついています。

何のためのフタ?と思ったら、中にへらセットをしまうためのものでした。片付けらくらくで嬉しいですね。

 

ただ、粘土を詰め込んだら取るのが大変なことになるので気を付けましょう。

それを息子に言ったら詰めようとしていました。フリじゃないんだ。

 

まとめ

正直、粘土なんて道具がなくても素手で楽しむことができます。

でも、ちょっとした道具があるだけでもっと楽しくなるかもしれません。

値段が高いなら買うのにちょっと躊躇しますけど、100円(+税)なので、買ってみて試してみてくださいね。