おもちゃ PR

パン屋さんのごっこあそびに「ペンちゃんおしゃべりパン屋さん」はいかが?

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

こんちは!ハリーだよ!

 

この前パン屋さんに行ったらアンパンマンのおもちゃがあったのですよ。

これね。

 

で、息子があそびたいから帰りたくないっていうくらい楽しんでいたので、パン屋さんのおもちゃを買ってあげたいなぁと思っていたら

 

西松屋で見つけたペンちゃんシリーズの「ペンちゃんおしゃべりパン屋さん」というおもちゃ。

なぜアンパンマンのやつを買わなかったのかは察してください(お値段ペンちゃんの3倍以上)

 

小さいけど楽しいおもちゃなのです。

 

「ペンちゃんおしゃべりパン屋さん」ってどんなおもちゃ?

名前の通りパン屋さんごっこに使えるおもちゃです。

ペンちゃんシリーズは西松屋やトイザらスからファミレスのおもちゃコーナーまで色々のところで見かけるおもちゃ。

ただパン屋さんは西松屋でしか見たことがないですね。

 

画像にはありませんが、これに+トングがあります。

 

色々な音が鳴るよ

6つのボタンがあり、それぞれ違う言葉を言ったり音が鳴ったりします。

「おいしいパンを焼いてみよう」とか「わ〜おいしそ〜いいにお〜い」とか

オーダーというボタンを押すと「〇〇パンをくださいな」と6種類のパンからリクエストされます。言葉がわかるようになるとクイズみたいでおもしろいですよね。

 

窯が赤く光る

なんかてきとーにボタンを押すと窯が赤く光ります。焼いてる風です。熱くはならないのでご安心を。

 

こうやってパンを入れ、ふたを閉め、やいてみようのボタンを押せば窯が赤く光るのでほんとに焼いてる気分になります。

 

注意書きに窯の中にパンは1つずつ入れましょうとありました。おそらく開かなくなるとか故障の原因になることを懸念しているのでしょう。

まあ息子はバンバン入れてますけどね。なんなら別のおもちゃ入れてますしね。

ただ注意書きを守らずに使う場合、故障してもメーカーに文句を言うのは見苦しいのでやめておきましょうね。

 

トングが小さい

中に入っているトングは小さいです。

2歳手前の息子では使うのがなかなか難しいようで(使えなくはない)パンは手で掴んでいます。

 

パン屋さんのトングが気になっていたので、もう少し大きなトングだったら良かったのになぁと思いました。

 

「ペンちゃんおしゃべりパン屋さん」は楽しいよ!(まとめ)

はっきりした値段は忘れてしまったけど確か1500円くらいのペンちゃんおしゃべりパン屋さん。

 

息子はメロディや、やいてみようのボタンを押すときになる音楽にノリノリで超絶かわいいんですよ。

 

「わぁ〜おいしそ〜いいにお〜い」という言葉に合わせて「わー、ちそー、おーい」とそれっぽく言う姿も超絶かわいいんですよ。

 

とにかく音を楽しんでいるので買ってよかったおもちゃの一つです。

 

まあ正直まだパン屋さんごっこっていう感じではないのですが、パンを窯に入れたり、声や音楽を楽しんでいる息子です。

これがきっと大きくなるにつれてパン屋さんごっこみたいになってくるんだろうなぁと思うとそれもまた楽しみです。

パン屋さんごっこのためのおもちゃなら西松屋で「ペンちゃんおしゃべりパン屋さん」を買ってみてくださいね!

 

 

お金に余裕があるならアンパンマンの方が充実しているので、楽しいかもしれません。