子どもと旅行行きたい!でも、どこなら子どもが楽しめる?とお悩みのそこのあなた。
子どもと一緒に子ども以上に楽しむ能力を持つ僕が、子連れ旅行にぴったりの県を紹介します!
今回は関東地方で、独断と偏見のみで選んだランキング形式でお送りいたしますよ。
第1位「栃木県」
独断と偏見の個人的なランキングの堂々1位は「栃木県」です!
というより栃木県の「那須」と言っても過言ではないでしょう。
僕は今まで旅行に行った中で、関東どころか全国の中でも1番のお気に入りなのです。
おすすめスポット①「那須どうぶつ王国」
栃木県で子どもと楽しめるスポットと言えば、1番に紹介したいのが那須どうぶつ王国です。
名前の通り動物たちがたくさんいる王国なのですが、イメージとしては動物園と牧場が合体している感じ。
カピバラにごはんをあげられる
僕の大好きなカピバラにご飯をあげられるのが最高です。
これは子どももテンションが上がります。
かわいいカピバラに、かわいい自分の子どもがご飯をあげる姿…親としても癒されること間違いなし!
犬の散歩を体験できる
息子が1番テンションを上げていたのが犬のお散歩体験です!
息子は犬が大好きなのですが、アレルギー体質(僕がね)なので飼えないという事情があるのです。
が、そこはお金を払って解決。20分くらい周りをプラプラするだけなんですけど、息子は幸せそうでした。その姿がたまらなくかわいかった…。
バーベキューも楽しめる
レストランがいくつかあるのですが、僕は毎回食べ放題のバーベキューを選択します!
どのお肉もおいしいのですが、ラム肉をたくさん食べられるところが1番気に入っています。
息子も大きな鉄板に大喜びで楽しそうでした。
動物がたくさんいる!
動物王国というだけあって、当たり前ですが動物がたくさんいます。
ペンギンなどのかわいい動物からジャガーなどのかっこいい動物までいますし、珍しい動物もたくさんいます。
何より触れられる距離であったりと動物との距離感が近いところが僕のお気に入りポイントです。
乗り物も楽しめる
那須動物王国は広くて移動するのに時間のかかる場所があるのですが、歩いていくとけっこう大変。特に雨の日。
けれど那須動物王国は、かわいい動物型のシャトルバスがあるので、安心ですよ。
動物型のシャトルバスだけでなく、トラクターバスもありました。
なかなかの遠心力や振動で激しく、アトラクションのような楽しさがあったので、移動に用がなくても乗るのをおすすめします。
おすすめスポット②「那須高原りんどう湖ファミリー牧場」
栃木県で楽しめるスポットの2つ目は「那須高原りんどう湖ファミリー牧場」です。
ここもかなーり楽しいのですよ。
牧場とあるだけあって、動物を見るのも楽しめるのですが、なんと遊園地のようにアトラクションまであるのです!
アトラクションが楽しい
小さな子どもが楽しめるアトラクションが多いのが特徴。
特に当時3歳前であった息子は上の写真のひたすら水をかけるというアトラクションにどハマりしていました。
本物のヒツジを見ながら乗れるアトラクションなんかもあります。
きかんしゃトーマスのアトラクションやゴーカートなど、子どもが楽しめるものが目白押しです!
動物たちとの触れ合いに癒される
牧場と言うだけあってもちろん動物もいます。
ウサギやヤギやヒツジなどにご飯をあげられるのでとっても楽しい経験ができるのです。
ご飯やスイーツがおいしい
ここのご飯はどれも想像よりもおいしくてテンション上がりました。暑かったので麺ばかり食べましたが。
ジャージー牛乳のソフトクリームが乗ったスイーツを3つも買ってしまいましたが、どれもおいしくて大正解でした。
おすすめスポット③「那須ハイランドパーク」
栃木県の那須にある遊園地「那須ハイランドパーク」
遊園地だからアトラクションはもちろんのこと、愛犬を連れて行って一緒に楽しむことができる場所です。
ジェットコースターがたくさん
那須ハイランドパークにはジェットコースターが他の遊園地に比べてたくさんあります。
身長制限があるので、小さなお子さんとは楽しめないのですが、6歳くらいからはけっこう楽しめそうです。
小さな子どもとも楽しめるアトラクションがある
ジェットコースターが有名ですが、安心してください。
小さなお子さんでも楽しめるアトラクションはちゃんとあります。
ゴーカートやコーヒーカップやメリーゴーランドなどもあるのでぜひ乗ってみてくださいね。
第2位「神奈川県」
超独断と偏見で選んだ2位は「神奈川県」です。
神奈川県には水族館やら動物園やらとにかく子どもの楽しめるスポットがたくさん!
その中のおすすめスポットを紹介します。
おすすめスポット①「箱根園」
子連れで箱根に行くのなら、1番におすすめしたいのが「箱根園」です。
水族館や動物園、乗り物やランチ、ゲームコーナーにお土産に…と1日楽しめる施設なのです。
箱根園水族館がある
箱根園内には箱根園水族館という水族館があります。
ちょっと写真が酷いのですが、箱根園水族館はアザラシで有名です。
CMにもなっていましたが、頭に手ぬぐいを乗せて、ヒレに桶持って…という姿がたまらなくかわいいのです。
その姿を見るためだけでも行く価値があるほど息子も嫁さんも僕も癒されました。
だっこして!ZOO!という小さな動物園がある
動物園と呼ぶには小さ過ぎる感じはありますが、距離感が近く、動物たちとの触れ合いを楽しめる屋内施設があります。
施設のすぐ前にポニーがいたのですが、当時3歳になる前の息子が乗って大喜び。
かわいいポニーとかわいい息子のコラボにメロメロでした。
動物たちにおやつをあげたり…この時の息子は怯えて置くだけですが。
かわいい犬たちと触れ合えたりととにかく癒しの広がる空間でした。
遊覧船に乗れる
箱根園では遊覧船に乗ることもできます。
芦ノ湖をぐるーっとゆったり回る遊覧船。乗っているだけで穏やかな気持ちになれます。
息子は操縦席を見てテンションが上がっていました。
時間があるならぜひ、遊覧船の優雅な旅に出てみてはいかがでしょうか。
水陸両用バスやモーターボートやロープウェーまである
遊覧船以外にも水陸両用バスやモーターボートやロープウェーと乗り物がたくさんあります。
もちろんそれぞれお金がかかるので、全部体験していたらすごいことになるとは思いますが、思い出深い1日になるはず!
箱根の方に行くのであれば1日中あそべる箱根園はかなりおすすめですよ。
おすすめスポット②「箱根小涌園ユネッサン」
写真がなくて申し訳ないのですが、ユネッサンは、温水プールが年中楽しめるすてきな施設なのです。
戸外のプールも年中あそべる
戸外なんで、冬はもちろん寒いのですが、温水なのであそぶことができます。
寒い中、外で体験できるウォータースライダーは思い出に残りそうですよね。
屋内にプールがたくさん
もちろん屋内にもプールがあります。
流れるプールやワイン風呂、ドクターフィッシュ体験ができたりと長時間楽しむことができます。
赤ちゃんも楽しめる
子連れに嬉しいポイントとして、水遊び用のおむつさえ履いていればプールに入れるということ。
水遊び用のおむつを履いていても特定のプールしか入れないという施設もありますが、ユネッサンならプールを全部一緒に楽しむことができますよ。
温泉もある
完全に裸で入る温泉もあります。
残念ながら温泉は普段おむつのお子さんは入れないため、おむつが外れているお子さんと行く場合には気持ち良いのでぜひ入ってみてくださいね。
おすすめスポット③「横浜・八景島シーパラダイス」
神奈川県の横浜市にある水族館、八景島シーパラダイス。
水族館はもちろんのこと、遊園地や屋内遊具場もあり、更にはランチやらお買い物やらと1日中あそべる施設なのです。
敷地内にホテルまであるので、なんなら2日以上楽しめる施設なのです。
イルカショーが楽しい
なんと言っても派手なイルカショーが僕ら一家の大好物。
目の前で華麗なジャンプを決めるイルカたちに息子も自然と拍手をしていました。
魚や水辺の生き物がたくさん!
水族館なので当たり前ですが、魚がたくさんいます。
ドラマとかでもよく使われるイワシがたくさんいる大きな水槽は大迫力。
何時間でも眺めていられそうです。
イルカやカピバラやペンギンやカワウソなど、魚以外のかわいい動物もたくさんいるので、とても癒されます。
カピバラにご飯をあげられる
ご飯代はかかりますが、カピバラにご飯をあげることができます。
当時何度かカピバラへのご飯をあげる作業を経験していた息子。
ご飯をあげられると知ってやらない訳もなく「あげるよー」とご飯を与えて幸せそうに眺めていました。
遊園地や屋内遊具場もある
ただの水族館ではないのが八景島シーパラダイス。
遊園地でもあるのです。本格的なジェットコースターやメリーゴーランドなど、大人も子どもも楽しめるようにできています。
更に!屋内のプレイグラウンドがあって、色々な遊具が楽しめるのです。
雨の日でも安心してあそべるので助かります。
敷地内にホテルがある
ホテルシーパラダイスインという名前の通り敷地内にあるホテルがあります。
部屋もご飯も特別何かある訳では無いのですが、あそんだ延長線でそのまま泊まれる特別感は半端ではなく、息子も幸せそうでした。
第3位「千葉県」
続いて紹介していくのは千葉県です。
千葉は子どもが楽しめるテーマパークなどはもちろんのこと、海の方ではとってもおいしい海鮮を味わうことができるので僕と嫁さんの大好きスポットです。
おすすめスポット①「鴨川シーワールド」
鴨川シーワールドは、水族館が大好きな僕としては絶対におすすめしたいスポット。
シャチのショーの迫力がすごい
イルカやアシカ、ベルーガのショーがあってとっっっても楽しい水族館なのですが、何よりシャチのショーの迫力が物凄いんです。
できれば最前列から3段目くらいの間で座って観覧して頂きたいです。おすすめは夏。びしょびしょになってテンション上がります。
行った当時の息子はさすがにおびえると思ったので遠目から見ていましたが、シャチがジャンプした際の水しぶきがすごいです。
小学生くらいのお子さんであればポンチョを着て最前列が最高に楽しめると思いますよ。
あそべるところもある
戸外なので雨の日は残念ですが、キッズ広場という名のあそぶところがあります。
なんだか懐かしい数百円で左右に動く乗り物たちがあったり、ふわふわ遊具があったり、3歳前後のお子さんが特に楽しめそうです。
以前行った時にはトーマスがあったのですが、今はどうかな。
ホテルもある
鴨川シーワールド内にはホテルもあります。
嬉しいのが、滞在中は好きな時に何度でも鴨川シーワールドと行き来することができるのです。
しかも全室オーシャンビューなので、大人も子どももテンション上がるはず!
キッズルームであそべたり、無料の離乳食があったり、子連れにやさしいホテルですよ。
おすすめスポット②「龍宮城スパホテル三日月」
僕らが泊まったのは富士見亭(隣には龍宮亭があります)
お部屋のお風呂からは海が見えました。入ってませんけど。
テラスからはオーシャンがビューしていてすてきでした。
温水プールが楽しい!
ホテル三日月と言えば、雨でも寒くても楽しめるプールが有名ですよね。
流れるプールやスライダー、あわあわのプールなど、息子は大喜び。
僕ら家族が行ったのは2月だったのですが、戸外の温水プールも入れました。
ただまあ入っている時は良いのですが、水から出た瞬間の寒さと言ったら笑えます。
それも含めて息子は大喜びでした。
露天風呂の眺めが最高
龍宮亭の方は分からないのですが、僕が泊まった富士見亭の大浴場の露天風呂は最高でした。
空を移動する飛行機の光を眺めながら、子どもでも入れる温度のお風呂は思わず長時間入ってしまいそうな心地良さでした。
ゲームセンターや遊び場がある
別料金ではありますが、屋内の遊び場やゲームセンターがあります。
どちらもけっこう本格的で、プールもあるから1日であそび尽くすのはある意味大変です。
旅行でお財布の紐が緩くなってしまいがちなので、お財布の中身も大変です。
バイキングでテンションMAX
ステーキに寿司に刺身にパスタにアイスに飲み放題に…
正直僕としては1番バイキングで楽しくなってました。
息子はカニを嬉しそうに食べていましたが、食べ方が上手で大人がびっくり。初めてのはずなのだが…
夕食も最高でしたが、朝食も自分で海鮮丼が作れたりと最高でした。
おすすめスポット③「ディズニーシー&ランド」
東京と言いつつ千葉にある(これ怒られるやつ?)東京ディズニーシー&ランド。
僕が言わなくてもご存知だと思いますが、ディズニーの世界観が見事に表現されている楽しいテーマパークですよね。
息子も大好きディズニー。けれど最近はスマホで色々やらないといけなかったり、値上がりだったりと子連れであそぶ難易度は少し上がったかもしれません。
アトラクションが楽しい
僕は遊園地とかアトラクション大好き人間なので、とにかくアトラクションに並びます。
絶叫系(と言っても優しめだけど)が乗れなくても、船に乗って移動するやつとか、座って見られるやつとか小さな子どもと一緒でも楽しめるものがたくさんあります。
息子が1歳半の頃に一緒に行きましたが、かなり楽しんでいました。プーさんのハニーハントには超怯えていましたが。
歩いているだけでも楽しい
ランドやシーの中はかなり世界観が作り込まれているので、歩いているだけでも楽しめます。
人気のキャラクターたちが歩いているので一緒に写真を撮るのもテンション上がりますよね。
ホテルがたくさん!それぞれの良さがある
ディズニーランドホテルやホテルミラコスタ、トイ・ストーリーホテルや他のオフィシャルホテルなどなど…たくさんホテルがあって選び放題。料金はなかなかですが。
息子が生まれてからはトイ・ストーリーホテルとセレブレーションホテルに泊まりましたが、どちらも息子は大喜び。
ランドやシーであそんだ後、そのままの世界観で泊まれる喜びがあります。
第4位「茨城県」
茨城県育ちの叔父に茨城県には何もないと言われたことがあるのですが、実は水族館や動物園、遊園地など子どもが喜ぶ場所がたくさん!
まだまだ僕もあまり行けていないのですが、行って楽しかった場所を紹介します。
おすすめスポット①「アクアワールド茨城県大洗水族館」
茨城県県の大洗にある水族館。
ここの目玉はなんと言っても…
サメがたくさんいる
大迫力のサメがたくさんいるということ!
日本一のサメの飼育数を誇るそうで、サメが大好き!というお子さんであればここほど楽しめる水族館はなかなかないのではないでしょうか(ジンベエザメはいません)
ベイビーシャークの人気も相まって、最近はサメ好きな子どもが増えている気がしますしね。
イルカ・アシカショーが楽しい!
イルカ&アシカショーはかなり楽しめます。
息子が「もう1回見たい!」と言ったため、1日で2回見ましたが、内容が違うもので満足度がかなり高かったです。2回同じでも絶対に楽しめました。
そんなことをしちゃうんだ!という驚きのあるショーでした。
遊び場がある
入館料とは別で200円(20分)かかりますが、息子は大汗かくほど楽しんでいました。
小学生以上のお子さんは入れないのですが、逆を言えば小学生未満のお子さんが安心してあそべるということですね(2歳から6歳対象)
おすすめスポット②「日立市かみね公園」
茨城県の日立市にあるかみね公園は行ってびっくり。
なぜか離れて遊園地が2箇所あります。
そして動物園もあって市民プールもあって、近くに住んでいたら遊び倒すだろうなと思ってしまう場所なのです。
遊園地が2箇所ある
なんと「かみねレジャーランド」という遊園地と「かみね遊園地」という名前の遊園地が同じかみね公園内にあるんですよ。
僕が行ったのは「かみねレジャーランド」のみなので、そちらを紹介します。
フリーパスはないので、何に乗るかに応じて乗り物券を買う必要があります。
ジェットコースターや観覧車、ゴーカートやメリーゴーランドなど、子どもの楽しめるアトラクションがけっこうあります。
観覧車は、乗る前は小さく見えたのですが、元々高いところにあるからから、乗ってみると眺めが良くて最高でした。
実は息子はここで観覧車デビューしたのですが、かなり楽しんでいました。
息子は特に自分で運転できる電車のアトラクションやバッテリーカーに夢中でした。
動物園もある
日立市かみね動物園という動物園まであるのがかみね公園。
入園料が大人520円、子ども(4歳から中学生まで)100という安さに驚きました。
モルモットと触れ合える
息子が最も喜んだのは、モルモットとの触れ合いです。
整理券が必要ということを覚えておいて欲しいのですが、とにかくかわいくて癒されます。
かわいいモルモットに触れて癒される最愛の息子の姿にも更に癒されます。
お子さんとぜひ体験して頂きたいです。
ゾウやペンギン、キリンやカピバラなどがいる
入園料が安いかみね動物園ですが、ゾウやペンギン、キリンやカピバラなど人気の動物がたくさんいるので超楽しめます。
上の写真で伝わると思いますが、当時歯抜けの息子も大喜びです。
ベビーカーの貸し出し、コインロッカー、授乳室、ミルク用のお湯、おむつ替え台などが揃ってる
有料ですが、ベビーカーの貸し出しがあり、無料のコインロッカーもあるので、荷物を少なく楽しむことができます。
授乳室がありますし、全てのトイレにおむつ交換台があります。
ミルク用のお湯がなくても、エレファントカフェというお店でもらえるので安心してくださいね。
コロッケバーガーがおいしい
エレファントカフェでコロッケバーガーを買って食べたのですが、想像以上のおいしさにびっくり。
家の近所のパン屋さんで食べられたらいいのに…!と思うほどのおいしさでした。
おすすめスポット③「国営ひたち海浜公園」
名前の通り海に面しているひたち海浜公園。
正直に言いますと、行った時はそこまで時間がなくて遊園地部分しか回れていません。だってかなり広いもので…!
それでも同僚から魅力は聞いてるので伝えさせてください。
遊園地が楽しい!
子連れで行くならメインになるのが遊園地「プレジャーガーデン」かなと思います。
僕ら家族も行きましたが、息子が1番好きなのは「カード迷路 ぐるり森大冒険」というアトラクション。
迷路やってカードゲットしてボスと戦う!という体や頭を使う要素と、カードゲーム要素が合体した新しいタイプのアトラクションです。
他にも観覧車やら空中ブランコやらとにかくたくさんあります。
めっちゃ楽しいです。
花がきれい
時期によりますが、その時々に旬の花がきれーいに咲いています。
お花好きやカメラ好きな人たちがたくさんパシャパシャしていますよ。
ぜひかわいいお子さんときれいなお花を一緒に撮ってあげてくださいね。
散歩やサイクリングも楽しめる
園内は広いので、散歩するだけでも楽しめます。
お花やら芝生やらもありますし、砂丘エリアまであります。海沿いを歩くのも気持ち良いでしょうね。
有料ではありますが、自転車をレンタルしてサイクリングを楽しむことができます。
家族で自然を楽しみながらのサイクリングはきっと思い出に残ると思いますよ。
正直に言うと子連れで旅行するならどこもおすすめ(まとめ)
インパクトがあるから、と思ってランキング形式にしてみましたが、正直関東はどこも子連れ旅行におすすめです。
※ランキングに入っていない都や県はあまり旅行として行ったことがないため載せていません。
特に今回紹介した施設たちは、子連れで行くのに超おすすめ!というところばかりを取り揃えました。個人的主観なので相性はあると思いますが。
どこに旅行に行こうか迷った時の参考になれば幸いです!