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「パピコ 黒葡萄」はしっかりぶどう味でうまい!

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はーいどうもハリーです。

 

みんな大好きパピコ。

一人で贅沢に2本食べても良し。誰かと友情を深めても良し。誰かと愛を分け合っても良し。

 

とにかくすてきなアイスのパピコ。グリコ最高。

 

今回は

パピコ 黒葡萄」味を食べてみましたよ。

 

これがなんと果汁65%!!!

そしてなんと食べてみると…ぶどうの味がするのです!!!

 

グリコ「パピコ 黒葡萄」ってどんなアイス?

パピコと言えば、2本寄り添って存在していることで有名なアイス。

大きい1本でも食べられないこともないのでしょうが、2本になっていることで(もういらないんだけどな)という現象を起こさず取っておく、もしくは分け合うことができるのです。

これはかの有名な「もっと飲みたいくらいがちょうど良い」と思える「ヤクルト現象」と似ています。

 

果汁65%

そしてそんなすてきなパピコの黒葡萄味とは、つまりぶどう味なのです。葡萄(ぶどう)の漢字って難しいですよね。

 

そしてそのぶどうの果汁がなんと

65%も入っているのです。

35%を除いたらこいつはもうぶどう汁なんですよ。

 

ただ黒葡萄と言っても

シャルドネという白ぶどうの果汁が15%も入っているので、実は黒ぶどうの果汁は50%。35%は知らない誰か。

そもそも黒ぶどうが厳密にはどんなものか分からないけど(皮が黄緑じゃなきゃ全部黒?)とにかくぶどう味ということですね。

 

カロリーは?

氷菓に分類されるパピコの黒葡萄。

 

2本あるうちの1本が80mlに対して、カロリーは78kcal

2本食べたら160mlで156kcal

 

アイスとしては低いけど、氷菓としては低くはないと言った感じ。

ただ結局氷みたいなものなので、体の中で溶けたらカロリーはゼロ的な気持ちではいますね(そんなことはない)

 

そういう罪悪感を減らすためにも1本は誰かを道連れに…ではなくやさしさで譲ってあげるのも良いと思いますよ。

 

「パピコ 黒葡萄」の口コミ

良い評価

  • チョコ系、餡こ系アイスばかりが新発売される中、待望のフルーツ系アイス
  • 白ぶどう・黒ぶどうの違いはよくわかんなかったけど、葡萄味濃くて良かった。さすが果汁65%!
  • 口溶けも良くて大変美味しかった
  • 口の中に黒葡萄と白葡萄の味がひろがり、最高だった。また食べたい
  • 黒葡萄の甘酸っぱさですっきりできるうえに、最後の白ぶどうの香りがすごく高級感がある
  • 風呂上がりに食べたくなる
  • 濃いブドウの味がして、ジューシーでおいしい
  • 微細氷で滑らかな舌触りで、後味はスッキリ
  • 想像通り濃厚だった
  • 子供と半分こするのにちょうどよくて、ソフトクリームみたいにこぼしにくくていい(結局こぼされた)
  • ぶどうもしっかり味がして美味しかった
  • 私の中では、パピコの中でダントツ1位
  • 乳製品不使用で、アレルギーの子が喜んで食べられた。こういった商品はとても助かる

 

僕にはちょっと分からなかったのですが、黒葡萄と白ぶどうの味が広がるとか、白ぶどうがさっぱりさせるとか、2種類のぶどうを使用しているところが評価されていました。

果汁65%なので、しっかりぶどうの味を感じられるのも良いポイント。

 

更にこれはパピコ全部に言えますが、子どもとシェアしやすい。こぼれにくいという点も好評です。

定番のチョココーヒー味と違い、乳製品が使用されておらず、アレルギーの子どもが食べられて嬉しいという評価もありました。

 

悪い評価

  • シャリシャリ感が無くなればさらにGood!

 

おいしいんだけど、シャリシャリ感がなくなればもっとおいしいという方がいました。

 

はっきりとおいしくない的な意見はなかったので、安定なぶどう味ですね。

 

「パピコ 黒葡萄」はしっかりぶどう味でおいしい(まとめ)

わざわざ丁寧に開け方まで書いてあるパピコ。パピコと書いて実はしんせつと読むのかもしれないほど親切。

 

ではさっそくパートナーから引き裂かれた内の1本を食べてみましょう。

 

うーん…うまい!!!

一言で言うとね…ぶどう!

濃厚で甘くてうまいぶどうですよこれは。語彙力が壊滅的ですね。

 

ぶっちゃけ僕の貧乏舌には黒ぶどうと白ぶどうの違いとか分からないので、シャルドネとかなんかオシャレな名前を言われてもありがたみはないけれどおいしい。

 

舌触りが思ったよりなめらかで、これは寒い秋や冬に部屋を暖かくして食べるのが贅沢の極み。

 

これはぶどう好きにはたまらないアイスなので、ぜひ買って食べてみてくださいね。