4歳の息子が、駄菓子屋で見つけて買ったのが…
「ダイヤモンドリングキャンディ」というアメでした。
今回はこれの食べ方を伝えたいと思います。
「ダイヤモンドリングキャンディ」の食べ方
開けたらこんな感じ。
何もしていないにも関わらず、溶けているという現実。アイスではなくアメです。固いです。そう簡単には溶けません。
初めっからクライマックスです。
実は旅行中、スパリゾートハワイアンズの駄菓子屋で買って、外に出たのは夜だったのでそこまで気温が高い訳ではありませんでした。
まあそんなことは置いておいて、今回は食べ方を説明します。見りゃ分かるって?まあ聞いてくださいよ。
①指にはめます。
②なめます。
③噛み砕きます。
④飲み込みます。
もしくは
①指にはめます。
②なめます。
③溶け切るまでなめます。
が、オーソドックスな食べ方、というよりなめかたかなと思います。
手が汚れない
このダイヤモンドリングキャンディの最大のメリットとしては、やはり手が汚れにくいことではないでしょうか。
指にはめることで直接何かを持つとか、袋からちょろっと出してなめるよりも手がベタベタに汚れにくいのは嬉しいですよね。
特に子どもは手を洗わずに他の何かを触ろうとしてしまうこともありますからね。
あれ…でも、汚れにくいという点では普通の個包装の丸っこいアメの方が1度口に入れてしまえば汚れない…と思ってしまう程度のメリットかもしれません。
喉に詰まりにくい
手が汚れにくいというメリットよりも、個包装で丸っこいアメに比べて喉に詰まりにくいという方が大きいメリットですね。
噛み砕いた後にかけらが大きいものだと詰まる危険性が残りますが、他のアメに比べたら安全かもしれません。
子どもがなめているとかわいい
4歳の息子がアメを口に入れてなめる姿は、まるでおしゃぶりをしているようで癒やされました。
実際にはおしゃぶりをしたことはないのですが、だからこそ新鮮でかわいかったです。
あと、嬉しそうに「ゆびわ〜、パパとママといっしょ」と笑う姿がたまらなかったです。
※我々両親が大きいダイヤの指輪をしている訳ではありません。というかダイヤ付いていません。
「ダイヤモンドリングキャンディ」はどこで売ってる?
冒頭に書きましたが、駄菓子屋に売っています。
絶対ではありませんが、スーパーの駄菓子コーナーに置いてあることもあります。
ネットでも売っていました。
まとめ
ダイヤモンドリングキャンディの食べ方(なめかた?)は伝わりましたでしょうか。
まあ最後に身も蓋もないことを言わせてもらうと、好きに食べろって話なんですけどね!