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【レゴ】5歳児がハマってる!おすすめ紹介!

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ハリー
ハリー
こんにちはー!ハリーですよー!

 

5歳の息子はブロックの中でもレゴが大好き。僕も大好き。

でもレゴって、種類が多いからうちの子には何を買ってあげたらいいんだ!?って悩むことありますよね。

 

なので、今回は5歳の息子が実際にハマったブロックの精鋭たちを紹介していきたいと思います。

 

レゴクラシック10698 黄色のアイデアボックス <スペシャル>

1番に紹介したいのがこれ「黄色のアイデアボックス。

 

中を開けると…

カラフルなブロックたち790ピースが飛び出します。

 

この箱の何が良いって、ある意味特徴がないということ。

説明書があるにはあって、いくつか作り方の説明はあるのですが、これ!という形が決まっていないのが大事なポイント。

 

そのため息子は自分なりの家、動物、乗り物を作ることにハマり、この箱のおかげでレゴレベルが大幅にアップ。

既存のアイデアに邪魔をされずに想像力が発揮されるのがすてき。

シンプルなピースばかりだからこそあそびやすいという点もあります。

 

ピース数も多いので、親子でもかなり楽しめます。

むしろ個人的には親子で楽しんで頂きたいです。

僕は息子からアイデアをもらっているし、息子も僕のを見てひらめいていて、WIN-WINです。

親子の絆も深まるし、すてきなことばかり。

 

初めてのレゴにも、慣れているお子さんにもおすすめです。

 

この黄色のアイデアボックスを買うなら…

基礎版を一緒に買うのがおすすめです。

土台があることで家を建てたり、動物園にしたり、安定して組み立てやすくなります。

1枚は用意しておきたいブロックです。片付ける場所を考えることにはなりますが。

 

レゴマリオシリーズ

世界で大人気のマリオブラザーズがレゴになったレゴマリオシリーズ。

 

ゲームのマリオをプレイしてきた親なら子どもと一緒にあそべること間違いなし!僕の場合は息子よりもテンション上がっていましたが。

 

マリオシリーズのすごいところは、マリオ、ルイージ、ピーチ(それぞれ別売り)を使って冒険できるところ。

ブロックについているバーコードを読み取ると、クリボーなどの敵を踏みつけてコインをゲットしたり、色々な効果音があったりと仕掛けがいっぱい。

 

キャラクターが2つあれば協力プレイでコインを何枚集められたかあそぶことができて、ゲーム要素があるのが本当に楽しいんです。

作るだけでなく、その後の楽しみもあるのすてきなレゴです。

 

ただ、1度組み立てたら片付け辛いというデメリットもありますけどね。

 

 

ドンキーコングのゲームに出てくるトロッコのセットも買いましたが、ゲームに熱中していた身としては、流れる音楽にこみ上げてくる何かがあります。

普通に息子は新しいブロックとして、親である僕は懐かしいものとして楽しめるという、レゴマリオはそんな魅力があります。

 

親子でめっちゃ盛り上がれるので、親子であそびたいときにおすすめです。

 

レゴ LEGO シティ 60391 トラックと鉄球クレーン車


息子は働く車が大好き。

なのでレゴでも働く車に一目を置いています。

 

このトラックと鉄球クレーン車は、見た目の通り、なんかこう工事現場な雰囲気を感じながらあそぶことができます。

工事現場に夢中になる子どもは多いですが、息子も例に漏れず工事現場好き。

なのでこのセットは大当たり。

 

何が良いって、箱に4歳以上とあるように、5歳の息子一人でも簡単に完成させられることができたという点。

自分でその通りに作れたという達成感が自信につながったような表情をしていました。

 

息子はミニフィグたちのヘルメットを全て外し、無防備で労働させていました。超ブラック企業。

 

工事現場好きにおすすめです。

 

レゴシティ60379 深海探査艇


レゴシティシリーズの1つ「深海探査艇」というセット。

見た目と名前の通り、深海を探査するための潜水艇を作ることができるセットです。

 

対象年齢7歳以上なので、5歳の息子には難しいか?と思いましたが、頑張ってほぼ一人で組み立てることができました。

 

けっこう立派な見た目で、ワクワクします。

青色の布とかビニールとかを用意して、深海っぽさを少し出してみると雰囲気が出てもっと楽しいですよ。

 

アームが開いたり閉じたり、中に人を入れられたり、サメも地味に口が開いたりとか楽しいギミックもたくさん。

1回作ったらすぐに分解して自分なりの潜水艇に変形させて楽しんでいます。

 

海の世界や水族館などが好きならおすすめですよ。

 

レゴ30368 北極探検船


レゴシティシリーズの大きい船です。

北極探検船という名前なので、流氷とかをも砕く屈強な船を模しているのでしょう。

 

それにしても立派な船です。

元々入っているミニフィグ以外にも、持っているものを足してあそぶとより探検感が増して盛り上がります。

 

クレーン部分が動くのでこれまた楽しい。

5歳の息子はほぼ一人で完成させられました。

 

問題としては、とっても大きいというところ。

船の本体と言いますか、下の大枠部分が大きいので片付ける場所を考えることになります。

一応半分にはなりますが、それでも半分。やはり場所を取ります。親が悩むやつです。

 

息子は本体を活かして別の船を作ったり、半分ずつを利用して2つの船を作ったりと工夫してあそんでいますよ。

 

船好きにおすすめのレゴですよ。

 

マイクラシリーズ


息子が最近ハマっているのがマイクラのレゴシリーズ。

なぜなら最近(今更)SWITCHのマインクラフトを購入してハマりにハマっているからです。僕も抜け出せない。

 

何が良いって、キャラクターのミニフィグやモンスターたちのブロックがすごくいい。かわいい。

石や土などの環境系のブロックは他のものでも代用できそうですが、キャラクターたちはそうもいかないですからね。

 

なんならモンスター限定のパックみたいなの売ってくれると良いのにって思っています。

 

マインクラフトというゲームが高台な世界観なので、マイクラシリーズのレゴならいくら買ってもどのようにくっつけてもそれっぽくなります。

息子もモンスターとキャラクターを戦わせたり、モンスターの落とすアイテム的なものを手に持たせたりと楽しんでいます。

 

息子が特に気に入っているのはウォーデンというモンスターが出てくるセット。

ゲームでは怖くてウォーデンとは戦えないんですけどね。

 

ゲームのマイクラが好きならかなりおすすめです。

 

レゴはどれでも楽しい(まとめ)

息子(5歳児)がハマって夢中になっているレゴたちを紹介させて頂きました。

しかし、正直言うとレゴはどれでも楽しいです。

 

5歳の息子ではありますが、いまだに時々レゴのデュプロの方でも楽しんでいますし、レゴはほんとに長くあそべる。

 

どのレゴを買っても、大好きなお父さんやお母さんと一緒であれば、きっと楽しめると思うので、迷ったらお子さんが1番欲しがっているものを買ってみてくださいね。