皆さんパンケーキ食べたいパンケーキ食べたいとか思ってませんか?
だけど自分には小さな子どもがいるから、一人で(もしくは親だけで)食べるのは申し訳ないわ。っと思っているあなた。
安心してください。
「お米のパンケーキ」であれば、生後9ヵ月頃のお子さんでも食べられるんです!(今回紹介しているのはプレーン味)
このお米のパンケーキならば簡単に作れますし、お子さんへの罪悪感を感じず一緒に食べてみませんか?
「お米のパンケーキ」の特徴、どれくらいの量作れる?
お米のパンケーキは「パンケーキ」を作るための粉です。
元々完成したものが入っている訳ではありません。
水さえあれば作れるので、とってもリーズナブルですね。
原材料に含まれているアレルギー物質は卵と乳と大豆。
更に中に入っている拡張剤は小麦製品と同じラインで製造されているようなので、注意してくださいね。
先に言っておきます。パッケージの左下144g(約8枚分)と書いてありますが、大人の食べる料を基準とするとかなり小さい8枚になるので気を付けましょう。
作り方は裏に載っています。これさえ見れば先ず失敗することはないでしょう。
失敗するとしたら焼いている間に放置して真っ黒焦げになるくらいでしょうか。
全部一気に使うのであれば袋に水を直接入れてシャカシャカする方法もありますし、作りおきしておけるのも特徴です。
「お米のパンケーキ」を使ってのパンケーキの作り方
ボウルか何かに作りたい分だけ粉と水を入れます。そしてスプーンで混ぜる。
写真は粉18g×3、水13g×3の三枚分の量。お店で食べるような三枚を想像していたこともあって、少な!と思ってしまいました。
フライパンに生地を流して焼きます。
全体がふつふつしてきたら気合いでひっくり返します。
どうです?おいしそうでしょう?
それっぽくなったら完成です。
一応1袋約8枚分と書いてはありますが、僕的大人目安で行けば2枚分になります。
9ヵ月頃のお子さんから食べられるパンケーキなので、そこが基準なのでしょう。
小さなお子さん基準でいけば約8枚分で合っていると思います。
「お米のパンケーキ」の口コミ
良い評価
- 簡単に作れる
- 思ったよりも枚数作れる
- 子どもがおいしそうに食べてる
- アレンジしてもおいしそう
- おいしい
- 子どもがパクパク食べてる
- 甘くておいしい
- 冷凍保存できるのが助かる
- 手づかみ食べの練習になる
- 短時間で作れるのが良い
- クリスマスケーキの代わりに
- ぼろぼろになりにくい
簡単に作れて子どもがおいしそうに食べているという口コミが多くありました。
9ヶ月からというだけあり、9ヶ月の子どもに食べさせる方が多いです。
悪い評価
- もちもちなので、噛み切るのが大変そうだった(9ヶ月)
- けっこう甘くて子どもが食べるのにちょっと心配
- 袋のまま作れるとのことだったけど、生地がなかなか出てこない
- 値段が高い
袋のまま作れるとは書かれていますが、けっこう大変なようです。
「お米のパンケーキ」を実際に食べてみて(まとめ)
このパンケーキ。そのまま食べると味がないです。(ホットケーキミックスと違いますしね)
我が家の場合、息子には
ベビーダノンというヨーグルトをかけてあげました。
かなりおいしそうに食べていましたよ!(ヨーグルト自体大人が食べてもおいしい!)
そして僕ら大人は
カスタードクリームにアイスクリームを乗せて食べました。完全にデブ
パンケーキ自体はふわふわでもなんでもなくて味もないけどなめらか~で濃厚なカスタードクリームに冷たいアイスクリームでちょっと高級感あふれてました。
ちなみにカスタードクリームは
オーマイさんの「カスタードクリームミックス」を使った手作りのものです。手作りと言っても牛乳と混ぜただけです。
「お米のパンケーキ」は0歳でも9ヵ月頃から食べられるので、大人が子どもの前でパンケーキを食べる時の罪悪感潰しになります。これでカロリーではなく罪悪感ゼロ
お子さんも同じものを一緒に食べられるので(内容は違うけれど)きっと嬉しいはずです。
作るのがとても簡単ですし、おうちでパンケーキを食べたくなったらぜひ「お米のパンケーキ」を買ってお子さんと一緒に食べてみてくださいね。
ピジョン お米のパンケーキ プレーン 9ヶ月頃から 約8枚分 (144g)