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「スイスイおえかき」は水だから汚れない!お絵かきデビューにおすすめ!口コミは?【レビュー】

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ハリー
ハリー
こんにちはー!ハリーですよー!

 

はいどうも。

うちの子も一歳になったし、そろそろお絵かきデビューさせたいわぁってあなた。

けれど机とか床とか壁とかを汚されそうで心配!あとクレヨンとか食べちゃったらどうしようって思っていませんか?

 

そんなあなたにおすすめなのが「スイスイおえかき」です。

スイスイおえかきはクレヨンやマジック、色鉛筆と違ってで絵を書くことができるのです。

 

なので机や床、壁など家の中を汚すことがないので気軽にお絵かきデビューさせることができますよ。

 

スイスイおえかきってなに?

スイスイおえかきと言われても何か分かりませんよね。

スイスイおえかきの特徴をお伝えしたいと思います。

 

水でおえかきできる

スイスイおえかきの最大の特徴は、水(水道水)で絵を描けることです。

 

こちらのシートに

 

水を入れた専用のペンで描くとなんと赤(ピンク?)色に!息子のおててかわいいでしょ。

 

ちなみにシートによって描いた時の色が違います。(後程紹介します)

 

汚れない

水で描いているということはつまり…汚れないということになります。

シート以外のところを描いてもほんの少しぬれるというかしめるだけ。

 

机ならまだしも、白い壁紙などに描かれるとショックでかいですよね…。

 

安全

スイスイおえかき用のペンは尖っておらず、丸くなっています。

なので色鉛筆のようにどこかに刺さったりしないので安心です。

 

更にクレヨンや色鉛筆、マジックなどと違ってただの水で描いているので、最悪口に入れてしまっても大丈夫と安心ですよね。(もちろん菌とかそういう問題は別)

 

お子さんがお絵かきしてる間も安心して家事を行えるのは嬉しいですよね。

 

何度も描ける

シートは乾けば絵が消えます。つまり何度でも描けます。

紙代いらず、これ何気に嬉しくないですか?

 

「もう紙ないから描けない」とお子さんを制することなく満足いくまで描くことができるのがスイスイおえかきです。

 

ただ全体に描いてしまったら乾くまで待たなければいけないのと、乾いたら消えるので飾ってはおけないという問題はあります。

お子さんの自信作はスマホで写メって記録に残してあげましょうね。

 

片付けが楽

乾いたら消えるのでシートはただどこかに干しておくだけでおっけー!乾いたらたたんでしまいましょう。

ペンも中の水を捨てておしまい。

 

これがもし紙にクレヨンなどで描いた場合、なかなか捨てられないですよね。

とっておく場所、飾る場所があれば良いのですがそれもなかなか難しい…という方にもスイスイおえかきはおすすめなんです。

 

シートが大きい

息子が立ってこのくらいなのでなかなかの大きさがあります。78×78㎝という大きさになっています。

のびのび描けるのが嬉しいポイント。床に寝ころがって描くのとか楽しいですよね。

 

これだけ広いので一人だけではなく兄弟やあそびに来たお友だちとも楽しめます。(領地の奪い合いとかにはなるかもですが)

 

手や足でも描ける

結局のところ水でぬれてたら何でも描けます。

手や足をぬらせば、手形や足形もとれますし、なんなら魚拓ならぬ顔拓もできるかも?

 

ただペン以外を使う場合は部屋中水浸しの危険が伴います。覚悟を決めるか、場所を考えましょう。

 

ちなみに注意書には

長時間水浸しはお絵かきの機能が損なわれるかもしれないよと書かれているので気をつけましょう。

 

スイスイおえかきの口コミ

良い評価

  • 汚れないのでとても助かる
  • 赤ちゃんでも楽しめる
  • シートの周りの絵柄の名称も覚えて楽しんでいる
  • 一歳でも使いやすい
  • ペンでも手形でもかなり楽しめる
  • 片付けが楽
  • 安い
  • 簡単に乾くからすぐに何度でも使える
  • 口に入れても安心
  • 数字が書かれているのが良い
  • 力を入れずにスイスイ描ける
  • マットに座って描けるのが良い
  • 大人も楽しい

 

やはり水だから汚れないという評価が一番多く、安心してあそばせることができるのが嬉しいポイントになっていました。

そのため、1歳くらいから買ってあげる方が多く、皆さん初めてのお絵かきにおすすめしていました!

 

悪い評価

  • 数ヶ月使うと乾かなくなる
  • ペンがなくなる(二本あるといい)
  • 使用しているうちにシミができてしまった
  • ふたを開けるようになると開けてはいけないと理解できるまで水をこぼされる。

 

悪い評価としては使っていると渇きにくくなるという点がありました。ただ安いので何度か買い直しているという方も。

小さいお子さんが使いますし、ペンがなくなることも多いようなので、管理が大切になってきますね。ペンだけ追加購入される方もいるようです。

 

スイスイおえかきを実際に使ってみて

先ず、スイスイおえかきのマットを出した瞬間

こうです。真ん中を陣取っています。この時超笑顔。

なんならお絵かきしなくともシートに乗るだけで楽しんでるという息子です。

 

ペンを渡してみました。

1歳2ヶ月の息子ですが、描くものということはバッチリ理解しています。天才か。

 

おっと!これはアルファベットのAではないか!

この年齢(月齢)でアルファベットを描けるとは………天才か。

 

そしてこうなりました。

ピカソ的な才能があるかもしれません。天(略

 

とにもかくにもこのスイスイおえかき、楽しんでくれてます。

ペンを口に入れることはありますが、食べるものはありませんし、ただの水道水なので安心。なんなら水分補給してるのか?と思ってしまいました。

 

色々なところにも描こうとしますが(僕の顔とか頭とか)汚れないので安心ですし、片付けも楽なのでこれはかなりおすすめ!

お絵かきデビューにぜひ買ってあげてくださいね。

 

使っていたら乾きにくくなる

買ってから半年以上使っていると、乾きにくくなってきました。

 

口コミにもありましたが、長く使っていると買い換える必要があるかもしれませんね。

 

赤以外にも、青やカラフル、はらぺこあおむしやトーマスまである

僕が買ったのはスイスイおえかきの「赤」でしたが、他の色やキャラクターのものなど、種類があります。

 

こちらは青。シートに描く色が青になったものです。

 

 

こちらはカラフルなシートです。赤、青、黄、緑と描く場所によって色が変わってきます。

カラフルだからか少し価格が高めです。

 

こちらはスイスイおえかきのはらぺこあおむしバージョン。

かの有名なエリック・カールさんの「はらぺこあおむし」という絵本に出てくるあおむしが描かれているかわいいシートです。

場所によって色が変わるのですが、カラフルシートとは違い細かく場所が分かれているのでこれはおもしろそう。

 

安くなってたから赤のシートを購入しましたが、はらぺこあおむしバージョンの存在を知っていればこちらを買っていたことでしょう。いいもんね。使えなくなったらこっち買うから。

 

ミッフィーちゃんバージョンです。

「はじめての」スイスイおえかきと言うように、他のスイスイおえかきよりも更に小さい子を対象にした商品です。

 

そのためシートは52×52と少し小さめ。(通常サイズは78×78)

ただ初めからスタンプ付きだったり、小さな子でも持ちやすいようになっている専用のペンがついています。

 

「いないいないばあっ!」に出てくるキャラクター。ワンワンとうーたんのスイスイおえかきまであります。

これもカラフルバージョンですが、他のやつとは色の場所が違っています。

 

きかんしゃトーマスバージョンもあります。

水で描くと線路やトーマスやらが浮き出てくるので、楽しいとは思います。けれどお絵かきというよりもぬり絵に近いのでは、と思いました。

想像力や表現力を育むという意味ではおすすめしません。

 

スタンプもあります。

別売にはなりますが、ペンだけでなく、スタンプもあります。

僕は安くなっていたので購入しましたが、後々考えたら手形でもできるのだから、スポンジなどで手作りできそうと思ってしまいました。

 

ペンをなくしたらペンだけを買うことも

 

ペンをなくしたからまたシート買わなきゃ!!なんてことはありません。

別売でもありますので、ペンがなくなったり、踏んで折れてしまったりしたら新しいものを買ってあげましょうね。