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【子どもあるある】ずっとそのままでいて!かわいい言い間違いまとめ

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ハリー
ハリー
こんにちはー!ハリーですよー!

 

子育てしたり、友達の子どもとあそんだり、仕事で子どもと関わっていたりすると自然と聞こえてくる言葉の言い間違い

とってもかわいくてくすっと笑ってしまうけど、たまーに「なんでそうなった!?」ってのもありますよね。

 

僕が今までに聞いたかわいい言い間違いをまとめていきます!

 

ヘコロプター

ヘリコプター」の言い間違いです。

むしろヘリコプターと言うよりもヘコロプターの方が難しい気がするのは僕だけでしょうか。

しかし「きかんしゃトーマス」に出てくるヘリコプターのキャラクター。「ハロルド」の名前はしっかり言える。「あ、ハロルドだ!」って、ハロルド言い辛いのは僕だけ?

 

小さなお子さんがヘリコプターの音に気付いて空を見上げた時に聞けるかもしれないので要注意です。

 

おすくり

子どもの言い間違いの中でもトップクラスに多いのではと思われる「おすくり」は「おくすり」の言い間違いです。

 

おすくりという言葉がおくすりという言葉に直っていたとき、親は成長と共に寂しさを感じるのです。

 

エベレーター

おすくりに続いてトップクラスなのは「エレベーター」の言い間違いである「エベレーター」

でも「5階にいこーっと」ってボタンを押す真似とか使い方はなんとなく理解している。そこのギャップがかわいい。

 

おじゃまたくし

どこかジブリの映画でとなりのトトロっぽい名前のやつで聞いたことのあるこの「おじゃまたくし」

メイちゃんが言うセリフですが、子どもの言い間違いあるあるなんですよねぇ。

メイちゃんだけのものではないんです。

そもそもトトロもトロルの言い間違いですしね。

 

あ、ちなみに「おたまじゃくし」の言い間違いです。

 

だんごむくし

だんごむし」の言い間違いなのですが、1文字間に追加されているだけ。

むしろ言い辛くしていないかい?だんごむくし。でもかわいい。

 

とうもころし

これも言わずと知れたメイちゃんの名セリフ。

とうもろこし」が「とうもころし」となんとなく物騒な名前に。

 

糖を殺してくれるのならそれは良いものに感じますけどね。そういう理屈はおそらくないでしょうね。

 

基本的に子どもたちはヤギに向かって母親のためのとうもろこしであることを照明する場面以外にも使用しています。

 

かにに刺された

よく子どもたちが夏に使う言葉。

「かにに刺された」

初めて聞いたときは「ん?かにに鋏まれたのではなくて?」と思ったものですが「蚊に刺された」と言いたいのです。

 

だいたい2~3歳の子どもはそう言うのですが、かわいいです。

 

テベリ

「今日ねー朝ねーテベリ見てきたの」と言われても「テベリ…………?」となるテベリ。

それは「テレビ」の言い間違いなのです。

 

「ママー!テベリつけてー」と言われたことのある方も多いのではないでしょうか。

 

ぶっころりー

ぱっと聞いてなんとなく物騒に聞こえるこの「ぶっころりー」

ブロッコリー」と言いたいのです。

 

でもたしかにブロッコリーってなんとなく難しそうですもんね。かわいい。

 

言い間違いがなくなると寂しいですよね(まとめ)

ある日急に突然

「ママ、テレビつけて」「おくすりいやだなぁ」「ブロッコリー食べられたよ」

って言い間違いが直っている時が来るんですよね。

 

それって成長が嬉しい反面、ちょっと寂しい感じがしますよね。

 

けれどその日はいつか来るのです。

それまでビデオに撮ったり、心に残しておいたり、日々の子育てのひとつとして楽しみにしながら過ごしていけるとすてきですよね。