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「だるまさんがころんだ」をもっともっと楽しくあそぶ方法教えます!

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ハリーなんですどうも。

 

「だるまさんがころんだ」って楽しいよね。

初めの一歩とか初めの一歩とっておいてとかね。考えたらよく分からんよね。完全に足長いやつ有利だもんね。いや僕は長いからいいんだけどね。ほんとだよ。ほんとだからね。

 

このだるまさんがころんだだけど、普通にやってても面白いんだけど、飽きちゃったりするので面白くする方法教えるよ。

 

動きを変えたり、だるまさんじゃないものに変身してころんじゃえ

だるまさんがころんだを更に面白くするために、鬼が振り返った瞬間止まるだけではなく、他にもルールを追加しちゃおう。

 

そう、だるまさん以外のものに変身してしまうのだ。(もしくは歩く以外の動きを加える)

だるまさんがころんだはただ止まるだけ。

僕が言う追加ルールは止まる以外に移動の際に決まりをプラスするということ。

 

追加ルールについては何でも良いんだけど、例をあげていくね。

 

膝歩き

例えば思いっ切り走ると危険な室内などでだるまさんがころんだをしたいときに便利。

立ってするのではなく、膝立ちでだるまさんがころんだをするだけ。

 

ただなかなか膝が痛くなるのが注意点。

 

お尻歩き

クレヨンしんちゃんのようにケツだけ歩きは難易度が高すぎるので、お尻を地面につけながら足や手を使って歩く。

 

お尻だけでやろうとする子が出てくるはず。

 

ハイハイ

ハイハイでだるまさんがころんだ。

赤ちゃんの頃に戻ったような感覚でバブバブ言いながらやると更に楽しい!バブバブ言ってる赤ちゃんを見たことはないけど

 

だるまさんが…ではなく、赤ちゃんがころんだとかでもおもしろいかもしれないよ。

 

ハイハイと動きはそんなに変わらないけど今度は猫になりきろう。

しなやかに優雅に、時に伸びたり寝転んだり。

 

かけ声は猫ちゃんがころんだ。

 

犬と来たら猫でしょ的な安易な考え。

鬼にじゃれつこう。

 

かけ声はワンちゃんがころんだとか?

 

ヘビ

ヘビに変身してニョロニョロ進んでみよう。

考えたらヘビは転ばない。どちらかというと転がる?だけどそこがまたおもしろい。

 

フラミンゴ

鬼が向こうを向いている時には普通に歩いていいけど、こちらを向いた時には片足立ちで止まらないといけないという激ムズルール。

鬼はあえて動いている子はいないかじっくり見てみたりといじわるしてみよう。

 

スカイツリー

最早生き物じゃないし、転ぶというより倒壊だし、危険だし、大人からしたら意味分からないけれど大盛り上がりで楽しくなるスカイツリーがころんだ。

ただ両腕を上に伸ばしてくっつけながら歩くだけ。

 

3〜4歳くらいが特に盛り上がるよ(まとめ)

これが幼稚園(保育園)の年長さんくらいだと「何それ変なの」ってクールに鼻で笑われるかもしれない。

 

けど、まだルールやっと覚えてきたかなっていう3歳から4歳くらいの子どもたちとあそぶとかなり盛り上がるよ!

何に変身してだるまさんがころんだをするかも子どもたちに聞いてみると色々な案が出てくるのでおすすめ!

 

ぜひみんなでだるまさんがころんだを楽しもう。